2008/3/17   彫刻の森美術館「アーツJクラフツ展」 ご高覧ください。  
3/20(木)−3/30(日)
神奈川県足柄下郡箱根町ノ平1121


アーツJクラフツ展に招待頂き、1点を出展します。
今回は衣装人形でなく、粘土だけで制作しました。
制作途中で、今少し手を加えます。
今後向かうべき内容が、自分の中では大きな転換期にあり、そうしてみました。
作品だけでなく、その裏にあるつくり手の迷いの途中、
それこそ泡立つ恥の部分も見ていただくしかないと
思っての出展です。
ご高覧いただけたら嬉しいです。
作品タイトルは「泡立つ月」といいます。

                    三上りあん

★関西からのアクセス

のぞみで新横浜まで¥13730 ⇒ 新横浜でこだまに
乗換一駅戻って小田原へ。¥1900 ⇒ 小田原で箱根登山鉄道に乗換。彫刻の森美術館までの切符を買う。¥650 3駅16分の箱根湯本で反対ホームの強羅行きに乗換、4駅34分で彫刻の森美術館。
駅は時間帯により無人駅になる、のどかな駅。美術館は徒歩1分で、迷うことはない。
展示はB1Fに一般公募の作品、B2Fの戸外展示場に立つ棟に招待作品が展示されている。

『今月の人形』のページにも写真あり。


2008/1/23   新風舎 破産について  
現在、技法書2種と作品集1〜2は入手できない状況になっております。ご迷惑をおかけいたします。
けれどご安心ください。


■幸い、昨年マリア書房さんとお話でき、技法書と作品集出版が決まっております。

■現在の技法書より大きく進化し、しかも造りやすい
工夫がいっぱいの内容です。

■出版は2冊とも今年12月予定です。

■みなさまには1年ほどご迷惑をおかけしますが、
お待ちいただけますよう、お願い申し上げます。




昨年より心配されていた新風舎が、詐欺商法ではないかと訴えられ、破産手続きに入ったことはニュースで知りました。当方も新風舎に幾度か掛け合い、日本図書出版協会へも相談に行ったこともあるのですが解決に至らない状況でした。が、上記の通り、影響を最小限にできることをお知らせいたします。ご安心くださいますように。

     アール・リベ代表  三上りあん

2008/1/23   福岡行橋「ぶんかとう」人形展 2/2−2/11  
今月は和の人形展です。
行橋駅からタクシーで15分。
美夜古泉駅踏み切り前です。



東京教室に通っている長野のおきながようこさんの
最新作です。
セーターはわざと着古した感じにするために金ブラシで毛玉を作ったそうです。
「左脳右脳の人形学」のページに紹介した滋賀の
金田義子さんのおばあちゃんも出ます。
脊椎の曲がり具合や骨盤の広がり具合など、
おばあちゃんに写真を撮らせていただきました。
どうぞ、見てあげてください。
作家にとって見ていただいた方からの声は、
何より嬉しいことなんです。

形ではなく、見えざるもの=気配を表現し尽くすことを思って、写真を題材に訓練してきました。
ここに来てようやく皆の方向性が枝分かれし始めました。
見えざるものに肉薄する、その力をつけて、オブジェや球体、老人へ。
ライフワークとも言うべものを見つけ始めました。これからをみてあげてください。


2008/1/9   あけましておめでとうございます。  
新年のご挨拶が遅くなりました。ごめんなさい。
今年もよろしくお願いいたします。


年末に娘の家の大掃除に行ったら、私が19歳のとき
描いた鉛筆画(90×120未完成)の写真が出てきました。
芸大に行くのは無理にしても、せめて保母さんになりたいと言う私の希望も許してはもらえない親でした。
それでも一生懸命、絵ばかり描いていました。

親が保母すら許さなかった理由は私への愛情です。
「あんたはただでさえ行き遅れそうなのに、女だけの世界に行ったらますます縁遠くなる!」
ということでした。苦笑  当たりー! とばかり2度目の独身になって今に至ります。

19歳とは何と瑞々しかった年令よ! と懐かしいです。
三上りあんとして、アール・リベ作品集と技法書を出版する今年、数十年ぶりに目の前に現れたこの写真は、私を励ましてくれているようです。あの頃の純な気持ちで臨めと。
みなさまに本当に喜んでいただける本にできるよう、この絵を描いた頃の自分に恥じぬよう頑張りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
みなさまのご活躍とご多幸を心より祈念しております。
                      三上りあん



2007/12/20   人形が本当に癒しとなるときー融合体無意識へのアプローチ。  
みなさま、お元気ですか?
『本部スケジュール』のページ、読んでください!


■今年は5月より、そして最近は、ほとんど毎日のように
『本部スケジュール』に書き込みをしています。
人が癒されるとは何なのか? 
その具体的な優しいアプローチ、
それをどう創作に生かすのか?
日々の教室での実感的体験です。
読んでいただけたら嬉しいです。

写真は、私に人形も絵も諦めさせることのできる唯一の強者=孫の光希です。2才頃の写真でしょうか。
ばあばに似て感受性は強いものの、可愛い〜と言われるのを本気で嫌がる、なかなかに男前の女の子でございます。笑  お孫さんや息子さんの小さいときを造っている方も多く、教室にはこうした写真がたくさんです。
見ているだけで心が和みますよ。
今年の締めくくりは私めではなく、可愛い女の子の写真で、ご挨拶とさせていただきます。

三上りあん(井元)